100年を生きるかご
▶︎小原かごについてもっと知りたい方はこちら!(「自然と神々と暮らした人々の民具 小原かご」書籍ページにとびます)
自然の曲線が育んだ幻の「ぜにかご」
かつて、大切な財産である「お金」を保管するために使われていた「ぜにかご」。
その独特なふくらみと気品ある佇まいは、数ある木籠のなかでも「最も作るのが難しい」と称される、伝統技術の最高峰です。
材料は木の幹
一見竹に見えますが、材料はイタヤカエデやモミジという木の幹。湖北の山から毎年秋にになると材料をとりにいきます。
切った材料は一本ずつ削って加工。かごができるまでは長い道のりです。
ぜにかごの美しい曲線を形づくるには、まっすぐな木では作れません。職人自らが山へ入り、木の時点で「C字」に自然に曲がった希少な材を目利きし、選び抜くところからこの籠づくりは始まります。自然が偶然に生み出した曲線を、人間の技で極上の道具へと昇華させる――。素材選びの段階から、すでに妥協なき職人の意地が込められています。
自然の素材を使い、1点ずつ手で製作しております。個体ごとに、色の違いや小さな割れ、カケ、形の歪み等がございます。あらかじめご了承ください。
| 内容量 |
1個(底サイズ 170×170×H85 mm、口直径 110mm)*寸法は個体差があります |
| 原材料 |
イタヤカエデ |
| 保存方法 |
日常的に触っていただくほどに艶がましていきます。乾燥したところに長期間保存すると割れることがございます。また。湿気の多いところに長期間保存すると、カビが発生することがございます。 |
| 製造者 |
太々野 㓛 |
| ご注意 |
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- 商品の写真につきましては、できるだけ実物の色に近くなるように努めておりますが、撮影時の照明の加減やお使いの環境(モニター、ブラウザ等)の違いにより、色の見え方が実物と若干異なる場合がございます。また、ひとつづず手作りのため、写真のものとサイズが若干異なることがございます。予めご了承ください。
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