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そこにあるだけで、ほっとするかご。
滋賀県長浜市の北部、奥丹生谷にかつてあった村で作られたいた小原かご。
いまでも、形や用途を変えながら、暮らしとともに使われ続けています。
▶︎小原かごについてもっと知りたい方はこちら!(「自然と神々と暮らした人々の民具 小原かご」書籍ページにとびます)
手のひらサイズの可愛い子。
おやつかごの小は、手のひらにちょうど収まるくらいのサイズ。普段は飴やチョコなどちょっとしたおやつを入れたりして使っています。
他のサイズもあります!
こちらのおやつかごは小、中、大の3種類。入れたいものをイメージしながらサイズを選んでみてくださいね。
内容量 |
1個(13cm×13cm×7cm サイズはおおよそです) |
原材料 |
イタヤカエデ、ヤマウルシ(縁材)、リョウブ(縁材) |
保存方法 |
毎日触るほど艶が出ます。湿気の多い場所に長時間置くと、カビが発生することがあります。 |
製造者 |
太々野 㓛, 荒井 恵梨子 |
ご注意 |
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- 商品の写真につきましては、できるだけ実物の色に近くなるように努めておりますが、撮影時の照明の加減やお使いの環境(モニター、ブラウザ等)の違いにより、色の見え方が実物と若干異なる場合がございます。また、ひとつづず手作りのため、写真のものとサイズや色が若干異なることがございます。予めご了承ください。
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