小原かごの豆かご

3,500円(内税)

いまも、100年後も。

滋賀県長浜市の北部、奥丹生谷にかつてあった村で作られたいた小原かご。
いまでも、形や用途を変えながら、暮らしとともに使われ続けています。

小原かごバスケット カフェと日用品 コマイテイ 滋賀県長浜市木之本 北國街道 ▶︎小原かごについてもっと知りたい方はこちら!(『自然と神々と暮らした人々の民具 小原かご』書籍ページにとびます)

手のひらサイズのかわいいかご。

手のひらに乗るほどの豆かご。かつては大豆の種植えのために使われていました。

小原かご豆かご カフェと日用品 コマイテイ 滋賀県長浜市木之本 北國街道

なかなか便利。

さすがに日常生活で大豆を植えることはなくなりましたが、ペンを立てたり、ドライフラワーを飾ったりして使うのはいかがでしょう。

小原かご豆かご カフェと日用品 コマイテイ 滋賀県長浜市木之本 北國街道

ころんとした可愛い形です。

小原かごまめ カフェと日用品 コマイテイ 滋賀県長浜市木之本 北國街道
内容量 1個(9cm×6cm×12cm 、*寸法には個体差があります)
原材料 イタヤカエデ、リョウブ
保存方法 毎日触るほど艶が出ます。湿気の多い場所に長時間置くと、カビが発生することがあります。
製造者 太々野 㓛
ご注意
  •  
  • 商品の写真につきましては、できるだけ実物の色に近くなるように努めておりますが、撮影時の照明の加減やお使いの環境(モニター、ブラウザ等)の違いにより、色の見え方が実物と若干異なる場合がございます。また、ひとつづず手作りのため、写真のものとサイズや色が若干異なることがございます。予めご了承ください。